院長の独り言

2012年1月24日

小学校の健康学級

今日は、近所の小学校で歯の健康について授業をしてきました。
毎年、この時期、学校の一日授業参観の日に合わせて呼んでいただいています。
今年で、3年目になります。
色々な動物の歯の形や骨格について環境に合わせてけて進化して来たことを話すと、子供たちは興味深そうに聞いてくれました。
甘いものを食べるとむし歯になるという事はよく知っていましたが、何気なく口にしている飲み物やお菓子に大量の砂糖が入っていることを初めて知って、皆さん驚いていた様子です。
虫歯予防にハミガキは大切だけれど、それだけでは不十分で、食べるものにも気を付けなければいけないという事がよく伝わったようです。
プラークの中の細菌を顕微鏡で見てもらったのですが、参観に来ていた父兄の方も一緒に初めて見る動いている細菌に気味悪がっていました。
子供たちの感想を聞きましたところ、「夜ハミガキをしないことがあったけれど、これから必ず磨きます」「甘い飲み物を飲み過ぎないように気を付けます」という言葉を聞くことが出来ました。なかには「将来は歯医者さんになるのが目標です」という子供さんもいて、大いに感激してきました。
少しは、子供さんたちの健康に役立てたのかなと、それなりに満足して帰ってきました。
このような機会を作っていただけた学校の関係者の皆さんに心からお礼いたします。

PageTop